2005.02.08

おりがみ飛行機

誠文堂新光社の折り紙の本は難易度高いですよね…。

ということで新刊「おりがみ飛行機」を手にとってみました。
正直な話、紙飛行機の作り方はよくこどもから聞かれるのでこういうのがあればいいかなあと
発注したのですが、やはり小学生に元気よく薦められるかというと…少々疑問符。
ですが伝承的な紙飛行機も載ってますので、楽しいです。
「かみひこうき」はこういった本も参考にしつつ、友達の作っているのを盗み見て、試行錯誤を重ねるものではないでしょうか…。

この本で紹介されているのはあくまでも「おりがみ飛行機」であり「かみひこうき」ではないのです!!
ラインナップは以下のとおり。
(折り方は実際の本を見てください)

「矢型,へそのある飛行機,羽型,イカひこうき」
この辺は大層馴染みある「かみひこうき」たち。
へそ、という名称はいいですね(私の小学校ではカッコつけて「重心」と呼んでましたよ)

「超音速機」
名前がびっくりしますが、これ!よく作ってました!!そういえば私たちは「コンコルド」と呼んでいたけど…。

「コンコルド,ジェット機,メッサーシュミット」
…やっぱり「コンコルド」の名前は生きていた。
この辺になると難しくなります。ですがちゃんと飛ぶんですって。作ってみたい…。

「ハンググライダー,パラグライダー」
見るからによく飛びそうな形。あまり難しくないので昼休みに作って事務所で飛ばしてみたら本当に良く飛びました。

「UFO」
フリスビーのように回転させて飛ばす…見ようによってはクラゲにも見える…。

「ヘリコプター」
これは飛びません、とのこと。…そうよね、確かに~!


「スペースシャトル」
胴体が太いのであまり飛びません、とのこと。…投げれば飛ぶよね、確かに。

「F-14イーグル,複葉機,リンドバーグの飛行機,ユンカース輸送機」
…飛ぶとかいう以前、なんとすばらしいラインナップ…。
(上に書き漏らしましたが、この本「ゼロ戦」の折り方も出ています)

飛ばし方のコツや重心の取り方、折り方のポイントなども解説した本。

1500円で相当遊べます。

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2005.02.02

もしも数字がしゃべったら

もしも数字がしゃべったら (高岡昌江・文 すがわらけいこ・絵 アリス館)読みました。

1から9までの数字へのいわれ、とか俗説とか、あとはアラビア数字が本格的に使われるまでの数の概念とか…数字に関わるエピソードをイラストエッセイ風に紹介した本。

えらく哲学的な内容ではあるのですが、イラストが大変に最近流行の「イラストエッセイ本」にあるタイプの可愛らしいものなので、それだけで手にとってしまいそう…な本。

まず「ポストペットのモモ」を思い出すかのような色合いの表紙に目を引きます。

ヤングアダルト図書になるのでしょうが、とても紹介に難儀するのではないかと思われます。

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2005.01.12

スーパーの袋でつくるほねなしカイト

小学生の頃ですが「たこあげ大会」が毎年冬休み明けにおこなわれていました。
冬休みの宿題はもちろん「たこ作り」
そしてあげに行く場所は「多摩川河川敷」
ちょうどこの「ガス橋」の近くでした。

川崎市中原区以南に住む人にとってはこの「ガス橋」は渋滞ポイントとして認識されています。
普通に「ガス橋渋滞」って言いますし。(車線が少ないのだ)
そうか…大田区の方から見れば知られていないポイントなのか…と思いました。

さて、その思い出の「たこあげ大会」のことを思い出し、今週の「おはなしかい」は
「スーパーの袋でつくるほねなしカイト」です。
普段は読み聞かせとかストーリーテリングをやっていますが、冬休み中なので、特別に工作会も兼ねてみました。

こどもでも本当に簡単につくれるか、簡単にあがるか、をチェックするためにまずは自分で試してみます。

簡単に作れるか、の部分は少し「?」でしたが大人がつけばなんの問題もないくらいです。
実際には3つ作りまして、こどもの前でもスムースに作れるように練習しました。
本場ではなんとかよたよたながらも、読み聞かせやりながら、作ったたこを見せながら、実演製作もして、こどもたちにはレジ袋とタコ糸を渡し、本も用意した分すべて
借りていってくれました。(この帰りに本を注文して購入した家族もあったと聞きました)

で、実際どのくらいあがるか、といいますと。

面白いくらいにあがります!もう本当に看板に偽りなし!ってくらいに!
ピュ~っとあがるのでたこ本体に付けている糸が勢いに負けて取れるくらいでした。
大きなビニール袋でつくると危険かもしれない…と思うくらいにあがるんですよ~驚きました。

「私が小学生のときにこのたこを知っていたなら、くるくる回るたこに翻弄されたりとか、あげてるよりも引きずっているといったほうが正しいたこあげ、なんて
経験をせずにすんだのに!」と本気で思いましたよ。

#ここまで書いて思い出したのですが、そういえば小学5年生の時にクラスでビニール袋で骨2本のたこを作り、そのたこが『飛びすぎて』巻き戻せなくなった同級生がいました。
「ゲイラカイトが飛ぶんだから、これからのたこはビニールで作るのが正しい」と言い張っていた…気がします

奇しくも「ゴミ袋を飛ばす」と重なる話題でしたので、なんかちょっと、嬉しい、かな。

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